2015年11月25日

昔の農機具が期間限定で現役復帰しました!!

1125 (1).jpg  1125 (2).jpg

さんがうらにある昔ながらの農具の数々。
その中でも、この2つがこの度、現役復帰しました。

左のは「唐箕(とうみ)」 ガラガラ回してゴミとかを吹き飛ばす奴ですね。
桶が2つあるのは、風で飛ばされる距離により、穀物の種類を選別するため。
これは、40歳くらいまでの、農村で生まれ育った方ならば実際に見たことあるものでしょう。
農家の納屋には、今でも残っていることがありますね。丁寧に作られているものが多く、
今でも十分に使えるものが多いです。

右のは「柄振(えぶり)」 朳(木へんに八)が正式な標記として用いられたようですが、こんなの読めんです。
これは、トンボと言った方が早いかも。田んぼの代掻きなどで表面を平らにしていくものです。

今回、ソバの栽培をはじめた「さんがうら」ですが、手刈りでの収穫後は全て手作業でやってきました。
脱穀も叩いて行いました。そして今度は、昔ながらの道具の出番というわけです。

しかし、これ十分な注意が必要です。そば殻は軽いので勢いよく回すと、外へ吹っ飛んでいきます。
ん〜、これは前から懸念していたことなのですが、ネットで調べてみても同じようなことが書いてある。
注意が必要だと……

で、本日さんがうらへ来てみると、すでに作業は終わっていました。(筆者は前日は休みでした)
さすがですね(^^) 

さて、他の農機具ですが、昔のものは良く作られているものが多いので、一度はまた
使ってあげたいものばかりです。機械化の今、作業効率としては目も当てられませんが、
昔の農作業を追体験するという意味ではとてもいいと思います。

なんだかんだと考えは膨らむ一方。
なんか面白いことやってみようかなと思った一日でした。
posted by さんがうら at 16:04| Comment(0) | 日記