2015年11月23日

皇帝咲き誇る

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 さんがうらグラウンド横の皇帝ダリアが咲きました(*^▽^*)

 先の台風15号の直撃でなぎ倒されてしまったのですが、無事に残ったものが、
 花を咲かせました。あ〜、良かった。

 後ろにいっぱい赤い実をつけているのは、ピラカンサスという花です。
 知ったかぶりで書いていますが、この花の名前を知ったのは、つい最近の事です(^_^;)

 そういえば、「花の命は短い」とかいう言葉がありましたね。
 花が美しく咲く時期が短いことから、女性の若く美しい時期は短いということを例えた言葉だったと
 思います。でも、私は違う意味でこの言葉を解釈しています。

 花は、どんな困難にも耐え、ゆっくりと、でも確実に自分を成長させます。
 その一生がどんなに短かろうと、精いっぱいに、誇らしげに美しい花を咲かせます。
 花びらが散り落ちるその時まで、精いっぱい生きます。

 そして、散っていった花びらでさえ、私たちにいろんな感情を与えてくれるのです。

 素晴らしいではありませんか。私もこうありたいものです。
 日本人の心の奥にある「散り際の美学」はここにある気がします。
 はかない、というだけではない本当の意味が……

 人の一生が、長くても短くても、太くても細くても、それ自体に大きな意味はない。
 それよりも、その一生をどう生きるか? これが大切なのだと思います。

 自然界には、そんな大切なことを教えてくれるものがたくさんあります。
 驚きをもって自然界に接する気持ちを忘れずに生きていきたいものです。


posted by さんがうら at 15:40| Comment(0) | 日記

2015年11月18日

渡小学校の4年生の子供たちが、さんがうらに来てくれました

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今日は午後から、地元の渡小学校の4年生の子供たちがやってきました。

毎床地区に流れる「毎床溝(まいとこみぞ)」のお勉強です(^^)
もう何回も「さんがうら」に来てくれている子供たちで、会った途端「お久しぶりです」
なんていう子もいて嬉しかったですね〜(*^^*)

本当は、実際に「毎床溝」脇の小道を歩く予定だったのですが、あいにくの雨で
ふれあい交流室を使った座学となりました。

毎床溝。今から264年前に完成した、毎床地区を流れる水の大動脈です。
水稲栽培などの農業用水や生活用水などで、今でも使われている現役の水路です。
家の前を流れる溝沿いには、季節の花々が供えられ、地元の人から大切にされています。
また、溝組合が年に数回総出で管理を行っています。
この溝の存在が、この地区の水稲栽培を可能にさせただけでなく、
後世に始まる「一勝地梨」のブランド化に一役買っているのも、歴史が証明する事実です。

この溝の存在と村人の暮らしが、農村の後世に残すべき美しき姿として評価され、
球磨村が「日本で最も美しい村連合」に承認される決め手となりました。

これからもずっと大切にしていきたい「球磨村の宝」の一つですね。

子供たちにも、もっと球磨村のことを知って、もっともっと球磨村を
好きになってほしいなぁ、と思いました(*^^*)

posted by さんがうら at 14:40| Comment(0) | 日記

先日、そばの刈り取りを行いました

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今日は少し遅れましたが、先日11月11日の出来事をご紹介します。
この日は、皆総出で松谷棚田に植えたそばの刈り取りを行ったのですが、いや〜疲れましたね(>_<)

全て手で刈り取ったのですが、腰やら肩やらが痛い。稲刈りよりもよっぽど辛い……

さんがうらとしては初の取り組み。先進地視察などで勉強しているとはいえ、手探り状態です。
大規模なそば栽培では、機械で刈り取るようですが、ここは最大高低差130メートルの「松谷棚田」
大型の機械はもちろん、手押し式の稲刈り機ですら入れないところがほとんど……
しかも、先の台風15号の直撃の影響で、まっすぐに立っていないし。

ということは、マンパワー。つまりは人力作業なのです。こんちくしょうめ!!

翌日12日が雨の予報でしたので、一日がかりで終わらせました。
あ〜、今思い出すだけで疲れてきます。

ところで、この後はどうするか? ということですが、「さんがうら」でのそば体験の開発などを
行っていく予定です。

詳しいことは、まだ公表できる状態ではないのですが、着々と進んでおりますので、
情報を楽しみにしていただければと思います。

では、今日はこの辺で!! 

posted by さんがうら at 10:21| Comment(0) | 日記