2015年10月29日

稲漕ぎ(脱穀)完了の報告 と独り言

 ようやく更新(^_^;)

 脱穀作業の報告というか、なんとやらを書きたいと思います。

 写真なし(というか、前回と似た写真になりますので割愛します)

 先日の脱穀でほぼ今年の稲作は終了しました。やっと一息つけます。
 まだあと1週間後くらいに最後の脱穀がありますが、30分かからない位の量ですので
 気分的にはずいぶん楽ですね。

 しかし、稲刈りは手刈りのみで行ったのに、脱穀はハーベスタだとは……
 機械で行うと楽ちん楽ちん(^^) 文明の利器とは素晴らしいですなぁ。

 でも機械化の中で、失われていく道具や知恵があるのも忘れてはいけませんね。
 先人たちが試行錯誤して開発していった道具が、圧倒的な効率を誇る機械にとって代わられたのです。

☆☆

 もはや、昔の道具が復活し作業の中心となることはないでしょう。
 でも、そこに詰め込まれた先人たちの知恵は忘れてはいけないことだと思います。

 それを忘れてしまった時こそが、文化の終焉だと考えます。
 文化の終焉は、先人たちの業績を忘れ去ることでもあります。伝統の断絶でもあります。

 効率化を求めながらも、先人たちの知恵を学び、次代につなげていくことが
 歴史と文化を継承していくのに大切なことだと思います。

 まだ今はいいでしょう。その時代を知っている方たちがいますから。
 でも、あと10年後はどうでしょうか? 継承できていると断言できるでしょうか?

 今回は、稲作について書きましたが、この問題は他の分野でも大いに関係あることだと思います。
 今、我々がなさねばならないことは何なのか?

 大いなる分岐点、それも大きなT字路にさしかかってている気がしてなりません。
posted by さんがうら at 16:42| Comment(0) | 日記

2015年10月25日

稲漕ぎ(脱穀)終了!! 恐らく最も短文な歳時記、予告通り更新であります!!

いねこぎ (1).jpg  いねこぎ (2).jpg

 更新確定などと書いたので、アップします。

 本日、予告通り「稲漕ぎ」終了しました!!

 もう遅いので、次回詳しくご報告します!! すみません、ではこれにてご免!!
posted by さんがうら at 18:07| Comment(0) | 日記

2015年10月24日

夏代々

a.jpg  夏ミカン.jpg

 なんと久しぶりの投稿でしょうか。今回は謝ります。サボっていましたm(__)m

 秋がずいぶんと深まりました。顔に似合わず、センチメンタリストな私にとっては最高の季節がやってきました。

 右の写真、これ実は「夏みかん」なんですが、今年のものと昨年のものが同時になっています。
 夏みかんは、色づいた後に木に実らせたままでも、収穫しても、放置しておくことでどちらでも酸味が抜けて、夏にはおいしい夏みかんが食べられます。

 で、これは木に実らせたまま放置した状態です。この時期に昨年のものがあるということは、今年の夏収穫しなかったから。

 夏みかんは、実は明治時代に名前が変更されていて、変更前は「夏代々(なつだいだい)」と言っていました。
 木に今年のものと昨年のものが同時になっているさまは親子のようで、「代々続いていくように」との願いが込められています。

 昔の動乱期では、家の血筋が続かないことも多かったのでしょうね。
 だから、夏みかんが親子でいる様子を見て、そのような思いを重ねていたのだと思います。

 ん、これ以上書くと感傷的になってしまう。いかんいかん、この辺で終わりにしないと。

 ということで、

  次回予告「歳時記」!!
 掛け干し後の稲はどうなった!?
 動き出すハーベスタ。雨予報の火曜日が迫りくる!!
 明日が決戦!! 相手にとって不足なし。

 さんがうら「稲漕ぎ」
 とどのつまり、 更新確定!!
posted by さんがうら at 15:54| Comment(0) | 日記